2015年12月27日日曜日

感傷的になるオタク、エビふりゃの巻

さぁ、気がつけば年末です。僕も25日で大学が終わって今は冬休み中なんです

冬休み突入記念の更新です。最近の出来事をちらっと書きます

まず25日、クリスマスでしたね??
関係なく授業を受け、関係なく友達とゆっくりしてました……今年の授業も終わりやと思うと気が抜けるもんです。大学でゆるゆり見てました。やはりゆるゆりは、いいぞって感じです!

そして大学の友人が20人ほど集まって忘年会に。見事に場酔いしましてひどい有様でした……その時の写真がひどいもんで……

ただ、ロックアーティストに関していろいろとお話ができたので久々に飲みの席で普通の話したなぁうぇーい乁( ˙ω˙ 乁) と思いました。

そして今日!26日は京都のオフ忘年会に参加させていただきましたよ~( 'ч' )( 'ч' )
一次会も参加したかったのですが時間的に厳しかったので二次会参加。
前回同様に集合場所のカラオケレインボーへ。2回目ともなれば余裕ですね??

みなさん(2人足りないけど)揃って二次会会場へ移動です。
お店のオシャレさに圧倒されましたw
なんとも形容し難いのでもうオシャレの一言に集約させときます。各々のオシャレさを思い浮かべてください(; ゚゚)
今回はご飯とともにスクリーンでラブライブの映画を流すというなんとも楽しい会でした。

各々が思う、ここが良い。ここがこう思うって言うのを聞きながらの鑑賞は本当に楽しかったです!!
絶叫上映会とはまた違い(参加したことないけど)、もちろん普通に見るのとも違いますもんね!

なんだかんだみなさん、盛り上がるところが同じで、共感しながら見られるのっていいですねぇ としみじみ。(・ω・)

京都のオフ会に参加したらブログ書きたくなるの不思議ですね~~
今回は短めにしときましょう!
こうして何度も集まる機会を作って下さるウサンクさんには感謝してます。毎回その感謝を直接伝えるのを忘れるのですがw

ラブライブは次が最後のワンマンライブです。そう聞いた時にコンテンツそのものに対する寂しさと共に恥ずかしながら、ラブライブを通して出会った皆さんと会える機会も減ってしまうと思いました。(我ながら発言がちょっとイタいですねw)

おじさんやちびいちご、雪凪さんなんかももちろんですが、多くの京都の方々にはお世話になっているので仕方ないですね~

京都のオフ会に参加するようになってもう2年ほど経ちました!早いもんです!
住む場所が変わったり、仕事が忙しかったりしやはりますが
今日ご一緒できた方も、(体調不良や仕事、イベントで)出来なかった方とも、これから、こういう関係が続けばなぁと思いますよ( ‘-^ )b

ところでえびの後輩はいつになったら出来るの????あときっしーは早く飯行く約束果たそうな(#^ω^)

2015年12月21日月曜日

The Order 1886(+α)をようやく消化

恐ろしくお久しぶりです。滅多に更新しないことでお馴染みですが今回はさくっと書いちゃいますよー!!

というかなぜに更新が少ないってなかなかイベントに行く余裕もなくゲームを消化することもできていないからなんですね、、、
今回は題名にある通り、2015年2月に発売されたThe Order 1886を中心にちょこっと消化できたのでまとめますぞ~~~~


The Order 1886

まずすごく簡単にどういった作品かというと1886年のロンドンが舞台のTPS

以上です。
いや、馬鹿にしてるとかではなく普通にね???
勘違いされると困るので先に言っときますが個人的に最高に面白かったですから!!
ということで詳細へ

恐ろしいグラフィック

このゲーム、何がすごいってリアルでディティールにこだわったグラフィックです。
何回スクショ撮ったことか、、、
ちょっと何枚か載せときます



上二枚は美しさ、三枚目は細かい作りこみに注目といったところでしょうか。
特に一番下に関しては普通に通り過ぎれば10秒もかからないエリアなのですね。そこに使いまわされるわけでもないこの椅子の作りこみ。もう怖いです。触り心地すら感じ取れますよね??
フォトモードが搭載されているので、時間を止めて自由なアングルからの写真撮影が楽しめるのも良いですよ。かっこいいシーンを残すというよりじっくり眺めたくなるシーンを残すといったフォトモードの使い方をしたのは初めてかもしれません。

ゲームそのものが面白ければグラフィックはいらないと主張するゲーマーもおられますが、やはりこういうゲームに触れてみるとゲームへの没入感には欠かせない要素の一つであると思います。このレベルのグラフィック見ると感激して変な声出ますしねw

つなぎ目を感じさせないプレイ

このゲーム、基本的にロードはございません(章跨ぐ時と死亡時を除く)。というかムービーとのつなぎ目が存在しません!あまりにも自然にムービーからプレイ画面に移行するんです!
いやほんまにこれはえげつない!
ムービー見ててあれ?キャラクター動かなくね??と思ったらプレイ画面だったことが何度もありました。確かに、最近そういうゲームは増えていましたがここまで自然でそれを感じさせないゲームは初めてです(他はなんだかんだで「あ、自然なつなぎでプレイ画面になったな」って気づくんですよね)。

さり気ないところがうれしい戦闘

戦闘スタイルは基本的にカバーアクション主体銃撃戦になります。まぁそこはいたって普通なのですが、カバーアクションでやりたいことをしっかりわかってくれている感じがしました。横の遮蔽物への移動や遮蔽物の乗り越えは基本ですが、遮蔽物からするっと本来の道を進み始められる(最高にわかりにくい)ので自然な動きで
偵察→前進、戦闘→前進
が可能でした。
僕がこれまでやってきたゲームが悪いのかもしれませんがこういうのやったことなかったんですよね~~


賛否両論なQTE


QTEは好き嫌い分かれるところだと思います。僕は正直ムービー中に関してはあまりあって欲しく無いタイプです。
失敗すると基本的に死亡なのですがさすがCEROもZなので「痛そう」という感じw怖いもの見たさがあるので失敗しても構わん感じはありましたww



(このままじゃ相変わらず長くなるから早めに締めなきゃ、、、)

正直将来に期待しての高評価

これです。

グラフィックはさすが次世代機と言わざるを得ません。制作の技は本当に素晴らしいものだと思います。武器を手に取ってぐるぐる見るところなんて「見てくれ!この細かいつくりを見てくれ!」と言わんばかりです。

ですが戦闘に関してそこまでの新鮮さがない所と、触れていませんでしたがストーリーの短さは確かに気になるところです。

また、あまりにも多くの謎、問題を解明しないまま今作は幕を下ろしました。

スタッフロール流れ出した時に「えっ??まじで?ほんまに?ここで!??」って声に出してしまいましたww
さすがにここまで物語の途中で話を切られると続編を期待せざるをえません、、、そこに不満を抱くユーザーも多かったと思いますしあまり評判がよろしくない原因の一つであると感じます。


ですが僕は、
今作は、「主人公が孤立とサポーター立ち位置の技術者、舞台背景、いくつかの伏線、キャラクター同士の関係」といった続編で栄えるいくつかの要素をしっかりユーザーに示した、初めの一歩として非常に優秀な作品であるように感じられました。

初めの一歩として非常に優秀な作品であるように感じられました!!!!

「技術開発において独自の歴史を進んできている」「聖水的アイテムで何世紀も寿命を延ばせる」この辺りの設定があるので
この主人公で色んな時代の、独自に技術進歩をしてきた世界を舞台にした続編ができると思うとすごく楽しみです。
続編でもっともっと化けると思ってます。楽しみが増えましたね!

The Orderの後の数字がどう変わっていくか楽しみです。


(+αについてはまた今度wなんかうまいこと締まったし(^_-)-☆)